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2007年3月30日 (金)

台北旅日記/二日目前編

たしか昨夜、コンビニで買った寝酒のポケット瓶、

ぜんぶ一人で飲んだように思う。

今日は午前中のみ市内観光。ピックアップは8時半。

一行は無理矢理起きた。

Photo_106 これはホテルの部屋。今回は3人部屋。

結構広く、くつろぐには充分。

セミダブルベッドに羽根布団でした。

さて、朝食を終えまず向かったのは、憲兵隊の交代式。

Photo_108 20年前にも見たが、なにも変わっていない。

一糸乱れぬ隊列が厳かにやってくる。

観光客が騒ごうが笑おうが、その表情に変化なし。

そして、しきたりにのっとり、銃剣をかざし、ささげ、回してセレモニー。

全員が厳しい顔。

Photo_110 そして交代がすむと、一時間歩哨に立つ彼ら。

やってはいけないことをしない限り、微動だにせず。

でも多分彼らは若いはず。台湾には兵役があるからね。

20歳いってるかいってないか、ってところねきっと。

そして次に向かったのは、蒋介石のおわす中正紀念堂。

Photo_122 あまりに広く大きいので、駆け足で鑑賞。

蒋介石の記念品が展示された部屋で、

展示物より、そこにあった消火器の形が変わっていたので、

つい見入っていたら、へんなものに興味を持つ、と23歳のガイドさんに笑われた。

次は龍山寺というお寺。

いつも観光客が多いので、スリがいるそうだ。

鞄と財布はツアーのワゴンの運転手に預かってもらう。

ひょっとしてそっちのほうが心配?とふと考えたが、

車内で紛失すれば責任の所在は明らかなので預けることにした。

Photo_111 お寺は実に派手で、色々なお供えが並ぶ。

これは提灯。極彩色ででっかい。

お供えはお菓子や果物。日本のお菓子もあった。

献花もすごくたくさんある。

Photo_113 そして午前中だというのに、すごい人出。

そして、ほぼ全員が10本くらいのお線香を持って回るので、

時々煙でむせそうになる。

Photo_114  これは商売繁盛の神様だそう。

ここではほかより少し多めにお賽銭を入れた。

祭壇はやはり極彩色。

写真を撮っても、ぜんぜん構わないそうだ。

Photo_115 縁結びの神様のところでもらった赤い糸。

「千里姻縁一線牽」とある。なんとなく意味はわかる。

つねに持っているように、とガイドさんに言われた。

私、独身だって言った覚えはないのに・・・

一巡りしてそこを出て、次は、お決まりの土産屋と免税店。

お土産をいろいろ買い、ブランドショップはスルー。

ガイドさんとはここで別れ、午後はまたもフリータイム!

ではそろそろお昼と、店を物色に歩いた。

数軒の屋台が並ぶ建物があり、その中のどこかに入ろうと思案していたら、

そこの地下に市場らしきものがあるのに気づいた。

当然覗いてみる。

Photo_116 いかにも現地の人が来る店だ。

というより、

われわれ一行が、珍しい物を見る目で見られている。

食料品も雑貨も衣類もごちゃ混ぜに並んでいて、

派手に炒め物を作っている店の隣が衣類屋だったりする。

Photo_117 驚いたのはバイク。

搬入のためだろうが、3~4尺幅の通路をバイクが走る。

もちろんエンジンかけて。

びっくりしましたよ。

物珍しげに市場を流した後は、ようやくお昼。

上の屋台に入り、もう慣れた伝票に数を書き込む。

Photo_118豚肉と野菜の湯麺。ここも麺は白。

同じくPhoto_119 野菜油麺。

器はいっしょ。昭和レトロな感じ。

Photo_120 右、青菜炒め。

左、煮卵とミミガー。煮物は八角が効いていた。

Photo_121 そしてビール。

何だか昨日と同じようなメニューだなあ、

と思いつつも、旨いのでぱくぱく食べる。

そして昼過ぎからは、あの世界一の高さを誇るタワー、

「台北101」へと向かうことに。

後編へ続く!

2007年3月29日 (木)

台北旅日記/1日目後編

旨い安い早い店で一行は腹を満たしたが、

いかんせんアルコールが足りていない。

お土産を買いに入ったお茶屋さんで買物をしたあと、

日本語が達者な店員さんに「このへんで飲める店は」と聞くと、

日本人がよく集まっているらしい界隈が近くにあるというので、行ってみた。

細い路地に袖看板が並んでいるが、その店名はどれも、

「湖」、「白鳥」、「麗」てな感じでどうにも胡散臭い。

たぶんカラオケスナックか、クラブだろうと思われる。

そんなところに行く気はないので、場所を変えるために電車に乗った。

Photo_93 これは電車の券売機。

台北の鉄道は、地下鉄も地上の電車もすべて乗り継ぎが可能。

目的地までの切符を買えばいいのである。

買い方は日本とは逆順。

枚数と金額を押してから入金。これには慣れないので、

この後もちょくちょく手間取ることとなった。

一行は場所を移動し、宿泊ホテルの近くにあるホテルのラウンジへ向かった。

Photo_95  まずはビール。

軽い喉越しで、するするっと1本目が無くなる。

次はカクテルをと、ホワイトレディーをオーダー。

Photo_97 普段のくせで、必ずバーテンダーさんの手元を見てしまう。

ここの方は、片手シェイクの人でした。

そして、彩りにチェリーが入っていた。

味は甘め。

たぶん生のレモン果汁ではなく、レモンのリキュールではないかと思った。

それからはジン、テキーラと杯を重ねていく。

参考までに言うと、

この夜夕食を食べた店の、3人分の合計金額と、

このラウンジでのカクテル1杯の値段は同じ。

かくも屋台は安く、

ホテルの料金は日本並みである。

一行は2時間ほど飲んで腰を上げ、とりあえず宿へ戻ることにした。

途中コンビニで夜食と寝酒を購入する。

酔って、ややおつむが緩みかけた一行は、コンビニであれもこれもと大人買い。

部屋に戻り、それらを並べておおはしゃぎ。

Photo_98 まずはおなじみカップ麺。

うまそうだかどうだかわからないけど買ってしまう。

Photo_99 かっぱえびせんもどき。

パッケージから想像するに、辛そう。

Photo_100 お菓子のパッケージなのに、何故か劇画タッチ。

しかもちょっと古い感じの絵だ。

Photo_101 ちょっとちょっと、

あんまりふざけないでくれますか。

Photo_102 だから何?科学麺って?

Photo_103 たぶん台湾式の「うまい棒」。

ぜんぜんうまくなかったけどね。

Photo_104 そして喰う。

Photo_105 そして昏倒。

こうして台北の夜一日目は更けていったのであった。

二日目に続く!!

2007年3月28日 (水)

台北旅日記

毎度の旅日記です。お付き合いくださいませ。

写真は拡大可能です。ぜひご覧下さい。

まずは1日目。

さてさて、近いとはいえ今回は久々の海外旅行。

私はスーパー晴れ女なのだけど、連れは最強雨女。

彼女のパワーに負けてしまい、3日間の旅行のうち2日間は雨だった。

口惜しいが仕方ない。

朝の飛行機だったので、ちょうどランチタイムに台北着。

まずはホテルへ。 Photo_85

「王朝大酒店」。

酒飲みがいっぱい泊まっていそうな名前のホテルだ。

時間は早かったが、チェックインできた。

Photo_86 ホテルは中央が吹き抜け。

「ジャッキー・チェンが飛び降りて来そう」

な作りである。

部屋へ荷物を置いた我々は、早速町へ。

ところが、機内食をしっかり食べていたので、まだあまりお腹が空いていない。

デパートのフードコートのようなところを歩いていたら、旨そうなスイーツの店を発見。

当然入ることに。

ここはベースが杏仁豆腐(ちょっと黄色い)か、かき氷か、おかゆかを選び、

好きなものをトッピングするという形式。

全員ベースは杏仁にして、それぞれ違うトッピングにしてもらった。

Photo_87 左が豆を甘く煮たもの。右はブラックタピオカ(粒が大きい)。

奥は芋で作ったらしい餅のようなもので、これが一番ヒットだった。

一人分の量が多く、

さほど空腹でない一行の腹は、たちまち満腹に。

それから腹ごなしと買物を兼ね、ふたたび町へ。

Photo_88 シーフードレストランの看板。

なぜか「処女」とある。

のちにガイドさんにこのことを聞いたら、

「処女と書くと、新鮮で美味しそうな感じがするし、男の人は処女が好きだから。」

と言う返事。そうなのか・・・・

Photo_89 これは多分うどん屋ですね。

こちらでの麺は、よく見る黄色い麺より、

うどんっぽい白い麺が多かったです。

そしてコシはあまりありません。

お土産店や現地のコンビニを流し、

そろそろお腹が空いてきた一行は、夕食の店を物色。

高級そうな店はあまたあれど、台湾といえばやはり屋台である。

手ごろな店を見つけて入店。

観光客対応らしく、注文はすべて伝票に数を書く方式。

料理はすべて漢字表記なので、なんとなくわかるのであった。

Photo_90 左が胡麻だれの麺。スープのない麺は「油麺」もしくは「乾麺」と表記されている。

右側は野菜のたくさん入った湯麺。

真ん中はレタス炒め。これがめちゃくちゃ旨かった。

Photo_91 そしてニラ水餃子。

大蒜がきいていてこれも旨かった!

残念ながらここに店には酒類が置いてなかったが、

腹を満たした一行は、さらに夜の街へと繰り出したのである。

後半へ続く!

2007年3月26日 (月)

台湾みやげ

実にいろいろな物を買ってきましたが、

まずはこれをご紹介。

コーリャン酒(左)と、竹の葉の薬酒(右)。

どちらも口に含んだ時はすこし甘いのですが、

味の切れはよく、べったりした感じはありません。

特にコーリャン酒のほうは、スピリッツとしては結構美味。

一度お試しくださいませ。

Photo_84

2007年3月22日 (木)

ただいま~

ああ、ようけ遊んだ。

旅日記はまた改めて。

2007年3月18日 (日)

休暇です

Ainohana HPのnewsやメール、張り紙などでお知らせしておりますが、

3月19[月]

   20[火]

   21[祝]

の3日間、休暇をとらせていただきます。

開店以来、初めての休暇であります。

いつも週の前半に来て下さる皆さま、ごめんなさい。

ちょいと台北まで行ってきます。

雑多なアジアの町で、息抜きとガス抜きしてまいります。

22日木曜からはちゃんと平常通り営業いたしますので、

ぜひ、木曜日にお会いいたしましょう!

2007年3月17日 (土)

おすすめモルト

シングルモルトの新顔がやってきました。

1994 「グレンロセス1994年」。

スぺイサイドのモルトで、ピートの香りはしませんが、

非常に馥郁とした香りと上品な味。

いいスコッチだなぁ、という感じがとてもします。

お値段は少々高いのですが、

そこを「ううむ」と勉強して、1ショット1200円。

当店としてはお高めなので、ハーフでもお出しします。

ぜひ一度お試しくださいませ。

新たまねぎ

春野菜がちらほら出てまいりましたね。

この時期美味なのは「新たまねぎ」。

生でよし煮てよし炒めてよし。

と言うわけで、不定期メニューです。

Photo_83 「新たまねぎのオニオングラタンスープ」です。

新たまねぎを丸ごとコンソメスープで煮て、

よく火が通ったものを、スープごと耐熱皿に盛り、

バゲッドをひたし、チーズを乗せてオーブンで焼きます。

これが旨い旨い。

調子に乗って昨日と今日、2回も試食してしまいました。

2007年3月16日 (金)

部長降臨

Photo_82 恥ずかしながら戻ってまいりました。

手先がとても器用なお客様のY氏が、

私の頭部の修理と、着火の不具合も直して下ったのです。

まさに生まれ変わった気持ちであります。

まことに感謝に堪えません。

この上は、性根尽きるまで任務をまっとうすべく、

日々精進致す所存でございます。

改めて、今後もよろしくお願い致します。

               部長

2007年3月14日 (水)

早咲き満開!

2_14 近所の桜並木です。

毎年、染井吉野より3週間くらい早く咲きます。

もう満開。一部は葉桜。

昨日、確定申告の帰りに撮影しました。

2007年3月13日 (火)

うああぁ~い

終わった終わった。

確定申告やっと終わった。

税務署と区役所に書類も出してきた。

追加納税分を払う時には、

窓口の人に、お札を叩きつけてやりたい気持ちとすごく戦った。

でもまあとにかく終わった。

帰りにマック寄って、10数年ぶりに「ビックマック」食べた。

栄のマックは女子高生が70%だ。

2007年3月12日 (月)

ライム哀歌

こんなにもライムを買うことがむずかしいとは思わなかった。
しかも栄の地下街で。

今日は出かける用があったので、

そのついでにライムを買おうと栄地下へ出向いた。
その後の道行きを考え、効率のよい動線を組み立てたのだが、

あとになって考えると、これが失敗の始まりだったのだと思われる。

一軒目の某老舗百貨店の果物売場で「ライムはどこか」と尋ねると、
人の良さそうなおばさん店員がニコニコと指差したのはレモン。

二軒目の某有名百貨店の売場では、
これまたニコニコと「置いてません」といわれた。

三軒目の某高級果物店には、恐ろしい値段の果物たちが居並ぶ。
レモン一個が350円もする店では、

怖くてライムの値段など尋ねられない。

きっと、店で出すカクテルと同じくらいの値段なのではないか。
「これは無理だ」と考え、一度手にしたそれを、そっと棚に戻した。

四軒目は果物店だったそこがいつの間にか花屋に変わっており、
五軒目の店は、売場の半分以上が八百屋と化していて、

レモンの両隣にあったのはマンゴーとアボカド。

「ライムは」と聞くと、案の定「ないよ!」とたった一言。

別に私は、魚屋や荒物屋でライムを買おうとしているのではない。

ちゃんと果物屋で買おうとしてるだけなのだ。

さすがに五軒も回ると時間がなくなる。
と言うより、
深追いしてスパイラルにはまり込むことを恐れたのである。
「用がすんだら、いつもきれいなライムを売ってくれるあの店に行こう。」
そう決めて地下鉄に乗り込んだ今日の昼過ぎでありました。

パチモノ

お客さんにもらったチョコ。

ほんと、勝手なことしてますよね。

Photo_81 もちろん、あの有名製菓会社のものではありません。

聞いたこともないメーカーです。

2_13 かたちはこんな感じ。

かたちもそっくりです。

クッキー製の石づきをつけたら、さらにそっくりになるでしょう。

まだ食べてないので、味はわかりません。

2007年3月 9日 (金)

二代目

Photo_79 招き猫ではありませんが、

二代目門番です。

10年以上前にバリ島へ行った時に買いました。

熊ではありません。

木製なので、割れる心配も、あまりありません。

2007年3月 8日 (木)

愛しのモルト

このあいだの日曜、バー仲間からの情報で、

四日市のとあるバーに出向いた。

看板に「モルトバー」とあるのに違わず、

かなりの品揃え。

モルト好きにはたまりませんね。

とりあえずスターターとしてカクテルを一杯いただき(これも美味!)

バーテンダーさんに予算と好みを伝え、コーディネートをお願いした。

Photo_78 写真はアードベクとラフロイグ。

これの前にはボウモアも一杯。

いずれもボトラーズで度数はかなり高めだったが、

旨かったぁ~。

コーディネートもさすがでした。

ああ、たまには他の店でくつろぐのっていいな。

2007年3月 7日 (水)

サラミを洗う

お店で好評の「イベリコ豚のサラミ」の2本目が終わった。

お客さんに出せないいちばん端のきれっぱしを、

家で食べようと思い、持ち帰ることにした。

ところが、

帰宅していくら探しても、そのはしっこが見つからない。

というか、

どこに入れて持ち帰ったのかさえ覚えていない。

もしかしたら店に置いてきたのかもしれないな、と諦めてその日は寝た。

翌日。

おしぼりやタオルを洗濯し、

タオルを干していると脱水して固まったタオルの中からサラミが出てきた。

なんでこんなところに。

覚えていない。

イベリコ豚のサラミの脂分はそうとうな物である。

当然、洗濯のし直し。

そして、おしぼりタオルは、除菌漂白、そして洗濯である。

漂白して洗ったサラミは、さすがに食べる気はしない。

しかたなく廃棄。

ううむ。あの晩は酔っ払ってはいなかったはずなのに。

2007年3月 6日 (火)

今度は私のせい

先週末で部長が引退した。

長いこと働いてくれていたが、まあ仕方が無い。

そして昨日は、門番をしてくれていた招き猫が引退した。

実はこの引退は私のせい。

帰り際に、上着に引っ掛けて落としてしまったのだ。

あわれ猫はこっぱみじんこ。

陶器用のボンドがあったので、修復を試みたが、

あまりにもこっぱみじんで、到底無理。

米粒ほどの欠片を張り合わせるなんて、絶対無理。

「申し訳ない」と誤りつつ、不燃ゴミへ。

はあ。

招き猫を割るって、縁起悪いよね。

2007年3月 4日 (日)

引退声明

Photo_77 皆様。

いつもプリシラと瀬辺には多大なご愛顧をいただき、

誠にありがとうございます。

私こと部長は、当店開店の折よりこれまで、

カウンターの上に場所をいただき、

皆様のことを見守るという、ありがたい職責を遂行すべく、

夜毎励んでまいりました。

しかし。

寄る年波にはかなわぬものです。

昨年末より、私の唯一の仕事である「着火」が困難になり、

今となっては、頭部の開閉さえ覚束なくなってしまいました。

ご愛用くださった皆様には申し訳ありませんが、

昨日を持ちまして、私、

「着火」の任務を解かれることとなりました。

今後は、カウンターの上に「いるだけ」の無用の物体となりますが、

私の後任が決まりますまでは、何卒お目汚しを御容赦頂きたく、

お願い申し上げます。

本当に、今までありがとうございました。

                 部長

2007年3月 2日 (金)

ひなまつり

先月のバレンタインデーには、男性のお客さんみんなにチョコレートをさしあげた。

ほんの、感謝の気持ちである。

明日はひな祭りだなぁ、と考えていて、ふと気づいた。

うちは女性のお客さんも多い。

サービスは、均等にしなければならないよなぁ。

ということで、お菓子セットを用意しました。

Photo_76 女性のお客様に限り、

この中からお好きな物をひとつずつ。

これまた、ほんの気持ちではありますが、

今日、明日のみのプレゼントです。

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