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2007年12月31日 (月)

ありがとうございました。

今年も終わります。

この一年、本当にありがとうございました。

いろんなことがありました。

いろんな人との出会いがありました。

すべての縁に、感謝、です。

ありがとうございました。

さあ、最後の夜です。

皆様の健康と、平安を祈りつつ、

今宵も盃を傾けます。

どうぞ、よい年越しを。

そして、来年もどうぞプリシラと瀬辺千尋をよろしくお願いいたします。

あ、

今夜は通常営業しております。

年越蕎麦もお出ししますので、よろしければ是非おいでくださいませ♪

今年も京都弐

再びバスに乗って、小一時間かけて烏丸へ出た。

飲むにはまだ早い。

さて、どうしようかと思案していたら、目前に映画館がある。

時間を調べてみると、30分後に三浦友和とオダギリジョーの「転々」の上映があった。

即決。

Photo 同じビルの1階にある、

アイリッシュパプとイタリアンレストランが融合したような店で、

お茶代わりの1杯。

ハイネケンのドラフトをいただいて、時間を待つ。

映画は面白かった。気楽に見られた。

ロン毛で太ってて、ダメダメの三浦友和が、とてもよかった。

映画のあとは中古CDショップで、久々にジャケ買いをした。

(あとで聴いてみたら、正解だった。)

そこから歩いて四条へ向かう。

そろそろお腹がすいてきたが、今夜も飲む予定なので、

あまりたくさんは食べたくない。

Photo_2 と、思っていたら、目前に蕎麦屋発見。

正統派の立ち食いだ。

迷わず暖簾をくぐり、かけを注文。

いままでの立ち食いの中で最安値。200円。いいね。

Photo_4 そこから一旦四条へ出たが。

せっかくなので、先斗町を流す。

狭い路地にたくさんの店が並ぶ。

とても風情がある佇まい。

小間物屋で、兎の染付けの箸置きをふたつ買った。

それから木屋町向かう。

昨夜の〆に行ったバーで友人と落ち合い、

今夜ははしごはせずに、そこでゆっくり飲んだ。

そして、宿はまたも昨夜と同じ場所。

そこの寝湯に浮いた。

さて翌朝。今日は昼過ぎには名古屋へ戻る。

10時に宿を出て、まず、昨夜友人に勧められた「養源院」へ向かった。

1 ここの「血天井」を見るためだ。

かつて伏見城落城の折に、

城を死守した、鳥居元忠以下の将士が

最後に自刃した廊下の板が、

2 この院の天井板に使ってあるのだ。

長い天井一面に、今も残る血のあとに衝撃を受けた。

生々しい掌のあとも見て取れる。

そしてそれらの霊を慰めるために描かれた、

Photo_5 俵屋宗達の絵。

どれも凄い存在感。

初めて寺院で落涙した。

さて、それから京都駅へ戻り、

まだ少し時間があったので、東本願寺へ行った。

でかい。でかいね。

巨大な仏前で、みんなの健康をお祈りし、

京都タワーでお土産を買い、

再びバスに乗って、名古屋へと戻りました。

充実の二泊三日でした~!

2007年12月30日 (日)

今年も京都

確か去年も年末に京都に行っていたな。

でも、去年の目的はライブ。

今年は観光で行ってみることにした。

バスで行けば2時間半、往復3960円。安いもんだ。

23日の昼過ぎに家を出て、夕方に京都に着いた。

この日の目的は「歌舞伎見物」。

バスに乗って四条南座へと向かう。

今回の上演は、なんと6時間もあるのだ。

Photo まずは腹ごしらえ、と思い、

劇場近くの蕎麦屋へ入った。

なんか見覚えあるな、と思ったら、

ここには去年も来ていたのだった。

掛蕎麦とちらし寿司のセットをいただいた。

そして劇場へ。

伝統芸能である歌舞伎だが、チケットの受け渡しは実にハイテク。

自宅からネットで購入し、窓口の機械に決済のカードを入れれば、

瞬時にチケットが出てくるのである。

チケットを受け取り入場。ものすごい混雑である。

他の劇場はよくはわからないが、南座にはエントランスにロビーが無い。

建物に入ると、すぐ前に劇場入り口のドアが並んでいる。

もちろん、各階にロビーは設置してあるけれど。

本日、私の席は3階。2番目に安い席だからね。

ストーリー解説のイヤホンガイドを借りて着席。

このイヤホンガイド、素人には大変ありがたい。

役者の名前やストーリーだけでなく、

着物の柄、決まりごとなども丁寧に解説してくれるのだ。

御年七十七歳の「娘道成寺」に感激し、

同じ役者の二役の演じ分けに感動し、

若い役者の立ち回りの身軽さにドキドキした。

約6時間たっぷり観劇し、劇場を後にして夜の街へ。

先斗町の焼鳥屋で串を軽くいただいたあと、飲みに出た。

木屋町へ行き、目についた路面店のバーに入る。

白い壁とブルーの明かり。新しい店のようだ。

30代と20代と思しきバーテンダーさんが2人でやっていた。

どちらも愛想がいい。

一人客の私に丁寧に接客してくれた。さすが観光地。

気分がいいので、バーテンダーさんにも1杯ずつ奢る。

そこでモルトを四、五杯いただき、河岸を替えた。

細いビルの前で足を止め、細い階段を見上げると、

「Open」と書かれた看板が見えた。

迷わず上り、ドアを開ける。

今度はやや雑多な店内。

カウンターの中に、小太りのマスターが一人。

カウンターで突っ伏して寝ているのは女性客。

グループ客が大きな声で談笑している。

こういう、敷居のほとんど無いと言っていい店もいいものだ。

ボウモアをロックで注文すると、メジャーカップなど使わず、

ボトルから直接どぼどぼと注いでくれた。

思ったとおりである。

マスターと話しながら、大盛りロックをいただいたあと、

〆はそこから近所のバーへ。

ここは以前一度来たことがあるのだ。

もう30年もやっている老舗である。

タンカレーをいただき、マスターと話しているとええ時間になった。

今夜の宿は、そこから近くのサウナ。

http://www.rumor-plaza.jp/index.htm

京都に来たら、まずここに泊まります。

お風呂が広くて、気持ちいいのだ。

はあ、今夜もよう飲んだなあ。

入浴後、意識が途切れたのが何時くらいなのか、

ほとんど覚えてないや。

そして2日目。

チェックアウトが12時なので、ゆっくりできる。

朝風呂に入り、支度して宿を出た。

時間はお昼。お腹もすいている。

今日はあちこち見て回る予定なので、少ししっかりめに食べておこうと思い、

目についたインド料理屋に入った。

Photo_2 カレー3種と、ナンとサラダとタンドリーチキン。

デザートはヨーグルト。

最後にチャイが出る。

でも「お飲み物は?」と聞かれ、

Photo_3 迷わず「ビール」と応えてしまう。

注文したのは「マハラジャビア」。

スパイシーな料理に良く合うライトなタイプ。

そこでしっかりお腹を見たし、観光に出かけた。

Photo_4 まずはそこから歩いていける「八坂神社」。

なんて鮮やかな色なんだ。

何かに似ているなあ、と思ったら、

昨日観た歌舞伎の「書き割り」に似ているのだった。

失礼だこと。

Photo_5 次に向かったのは三十三間堂。

(写真が横向きで失礼)

実に、小学校の修学旅行以来である。

たくさんたくさんの千手観音を見た。1

その後は、バスに乗って仁和寺へ。

ここは、是非来たかったのだ。

まず名前が素敵だ。

四条からバスで1時間近くかかるので、

Photo_6 人があまりいない。それもいい。

渡り廊下を渡り。奥へと進む。

さすがに寒い。

でも、この佇まいには冬が似合う感じだ。

Photo_7 広い石庭。

建物のぐるりに廊下があるので、

屋内のどこからでもちゃんと庭が見られる。

綺麗だ。

Photo_9 さらに渡り廊下を進む。

所々立ち止まったり、座り込んだりして、

景色を堪能している人たちもいた。

そういう楽しみ方もできる場所だ。

Photo_10 池と、その向こうにある五重の塔。

敷地はとても広いのである。

紅葉や桜の季節も、さぞ綺麗なのだろう。

でも、雪景色が見たいな、とも思った。

Photo_11 建物を出て庭を散策していると、

桜が咲いているのを見つけた。

やはり温暖化の営業なのかな。

寒そうだった。

仁和寺を出ると、時間は4時半。

どこの神社仏閣も、もう退出時間である。

これ以上の観光は諦めて、四条へ戻ることにした。

以下次号へ!

また来てくれたよ

先日の連休に京都へ行って来た。

昼間は神社仏閣を散策。

夜になって、知人に連れられてあるバーへ行った。

そこのマスターと話していて、

マスターの古い知り合いが名古屋にいるということを聞いた。

そして昨夜、

その方がうちに来てくれた。

こちらも、筋金入りの酒飲みのご様子。

頼もしいお客さんが、またひとり増えて嬉しい。

2007年12月29日 (土)

本当に来たよ

今年の夏の今池祭りで、

ライブのあと、ステージを見てくれた人から声をかけられた。

立ち話を少しした後、栄四丁目で店をやっていることを伝えた。

名刺も何も無く、口頭で伝えただけ。

そのひとが、昨夜来てくれた。

覚えていてくれてたんだ。感動である。

30代の男性二人。

しかも何やら、私の好きそうなにおいがする。

聞いてみると、バリバリの職人さんであった。

また来てくれるかな。

2007年12月27日 (木)

やっちゃいましたね

昨夜のこと。

ちょっと遅い時間に、乙女2人がやってきた。

話が弾み、気づけば時間は午前4時。

この時間になると、おなかが空くのよね。

で、イカンイカンとは思いつつ、三人で近所の中華屋へ。

ここ、美味いんですよね。何食べても。

しかも朝の7時までやってる。

Photo くらげの和え物。

一切れがでかいでかい。

こんなに大量のくらげ、初めて見た。

そして美味いのよ。

Photo_2 定番麻婆豆腐。

辛さがちょうどいいい。

なんでかガラスのお皿ででてきた。

「ご飯!」って言いたいのを、ぐっと我慢。

Photo_3 大好物の酢豚。

肉が大きい。そしてたくさん。

以上のメニューを、紹興酒とともにいただきました。

実はこのあと、台湾ラーメンも頼んだのだけど、

それは写真忘れた。

2007年12月21日 (金)

ぱちもの

きのういただいたお菓子。

かっぱえびせんかと思ったら違った。

メーカーは「やまと」。

「やまと」と言えば「味カレー」である。

こんなものも作っていたのか。

形状は「味カレー」と同じ。

カルビーと比べると、味が濃くて少し硬い。

そして、あんまりいい油使っていない。

3 2 1

2007年12月20日 (木)

幻かも。

Photo 定番の部類に入るバーボン。

「オールドクロウ」。

手ごろなお値段と、バーボンらしい味わい。

人気のあるバーボンである。

これが残念ながら、もう飲めなくなります。

もちろん、蒸留所が無くなったわけではありません。

日本の輸入業者が、輸入をやめてしまったのです。

売れていないとは思えないのに、なんでだろう・・・・

当店にあるのは、あと1本と半分です。

2007年12月18日 (火)

高級品♪

Photo ちょっと高級なシングルモルトウイスキー「山崎」。

それのウイスキーボンボンをいただいた。

よくあるボンボンよりは、お酒が効いてて美味。

一箱一人で食べたら、たぶん酔うでしょう。

2007年12月16日 (日)

ファイヤーボール

知り合いのバーテンダーさんの話。

ある日「ファイヤーボール」というカクテルをオーダーされたが、

彼の頭の中に、そのカクテルのレシピはなかった。

そこで、

グラスに丸氷を入れ、

世界最強スピリッツの「スピリタス(度数96度。飲むと喉がイタイ)」を注ぎ、

それに火を着けて出したそうだ。

やるなあ。

2007年12月15日 (土)

ファイヤー!!

厨房でフライパンを振っていると、時々炎が上がる。

熱した鍋に水分のあるものを入れるのだから当然で、

始めの頃こそ楽しんでいたが、

このごろは、ちょっと気になって来た。

「これってひょっとして、目に悪いんじゃないのか?」

最近気になって来た視力の低下と、何か関係あるのだろうか。

でも、私程度の調理の量なら、たいしたことない気もする。

じゃあ、しょっちゅう炎を上げている料理人はどうだろう。

どうですか~、中華の人~。

2007年12月13日 (木)

こんなグミはちょっと・・・

Photo い、いかのグミ・・・?

あんなのわざわざグミにしなくても、

もともとグミっぽいじゃん。

生臭いだろ。

売れるのかそれ?

Photo_2 って、失礼しました。

すいかグミです。

ショップ99にて購入。

2007年12月12日 (水)

乙女限定

時々あることなのだが、

昨夜のプリシラは、女性客のみであった。

男性客と女性客がいる時だと、私は時々、女性客を守る必要に迫られるが、

女性ばかりだと、そんな心配もいらない。

話題といえば、まずこのふたつ。

「カラダのはなし」と「コイバナ」。

年齢や、年齢差などは関係なく、

盛りあがることこの上ないのである。

2007年12月11日 (火)

続・オトコのイロケ

数日前の日記で「オトコのイロケ」について書いた。

ああいった気持ちになったとき、私の中で動いているのは、

やはり「母性」なのだろうか。

ちょっと以前の話だが、仲のよい知人男性と飲んでいた時のこと。

その日の彼はちょっと疲れていて、珍しく「肩を揉んでくれないか」と言う。

私は、それで少しでも楽になるのなら、と、肩と首を揉んであげたのだが、

その時、私の頭の中に流れていたのは、

「マドンナたちのララバイ」だった。

ベタベタである。

2007年12月 8日 (土)

未来の約束

知り合いの劇団のアトリエ公演を観に行き、

そこで同い年の芝居仲間に会った。

そこで彼女と交わした約束。

「20年後に、ばあさんばっかで芝居をやろう。」

将来に目的を持つことは、生きる力にもなる。

居合わせた作家に、その場で脚本も依頼した。

これからじっくりとメンバーを選考する。

とても楽しみだ。

あ、積み立てもしなくちゃ。

2007年12月 7日 (金)

脅威のお茶

「ラプサンスーチョン」という中国の紅茶を、店で出している。

このお茶、発酵の上に燻製しているので、

香りも味も独特。

嫌う人は嫌うが、はまる人ははまるお茶である。

もちろん私は大好きだ。

ところでこのお茶、美味しいだけではないのである。

なんと「リセット効果」があるのだ。

お酒を結構飲んだあとにこのお茶を飲むと、

お酒がさめて、また飲めたりする。

昨夜は、体調悪くて気持ちが悪くなってしまったお客さんが、

このお茶ですっきり回復してしまった。

凄いぜラプサンスーチョン。

頼もしいお茶だ。

2007年12月 4日 (火)

N子再び。

「プリシラ民芸居酒屋計画」を企むN子さんが、先週もやってきた。

その時、店内は混んでいて、あまりN子さんとは話せなかった。

帰り際に私が、

「今日は手ぶらで来てくれたのね。ありがとう。」

と言うと、

彼女の黒い瞳が怪しく笑った。

「まさか、そんなわけはないでしょう~。」

と言って、鞄から何やら嬉しそうに取り出したのが、これ。

1 岡本太郎画伯制作、

ご存知「太陽の塔」のミニチュア。

塩化ビニール製。

ん?これはなかなかいいのではないか?

この選択、私は決して嫌いではない。

だってうちには、画伯デザインの「顔のグラス」だってあるのだ。

2 どこに置こうか考え、

ボトルキャップにしてみた。

結構いい。

N子さん、私の好みがようやくわかってきたね。

ああ嬉しいな♪ 

2007年12月 2日 (日)

染色

店で「制服」と称して着ている黒いシャツ。

洗いすぎてずいぶんと退色してしまったので、染めることにした。

ご家庭用染色剤の王様、「ダイロン」の黒を購入し、

ついでに色あせたジーンズ2本もぶち込んだ。

いゃあ、染まった染まった。真っ黒。

まるで新品である。

洗濯をしていて、「真っ白になる」というのは気分がいいが、

染物をしていて「真っ黒になる」というのも、

ずいぶん気持ちがいいものなのだな、と感じた。

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