円熟!乙女塾。
私と、あと二人の塾生で構成されている「魁!乙女塾」。
今回は二回目の合宿。女3人で京都へ。
前回は待ち合わせ場所を間違えたメンバーがいて慌てたが、
さすがに今回は新幹線。これで間違える奴はいないだろうと思っていたら、
チケット持った幹事が遅刻。ま、間に合ったからいいけどね。
まずは車内で一杯。
塾生の用意した円熟セット。
しかし、さすがに三人ともあまり酒は進まず。
だって前の2日間は「今池まつり」だったわけです。
全員の身体に、まだしっかり疲れは残っていたのだった。
そうこうするうちに、程なく京都に到着。
まずは今回の第一目標である野外ライヴ会場へ。
場所は「梅小路公園」。
早い観客は10時くらいから来ていたらしい。
トップは「ふちがみとふなと」。
ウッドベースとボーカルのデュオ。
こんなに大きい会場で聞くのは初めてだが、
んー。やっぱり素敵だこの二人は。
彼らの出番が終わったところで、
ちょいと中座してランチへ。
会場内に巨大なフードコートがあり、
どこも長蛇の列。
富士宮焼きそば、
味、超普通。
ま、屋台だからね。
肉の串焼きは硬いです。
にんにくが多く、味も濃い。
あとは、マグロほほ肉丼、
ビーフストロガノフなど。
さて、ステージは続いて、「矢野顕子」姉さんが美声を響かせていました。
いつまでたってもかわいいですね、この方は。
続いて「ボ・ガンボス」。
どんとの息子がギターで登場。二世代に渡るバンドってのもいいよね。
ところで。
この会場内ではビールの販売が無く、
一人の塾生がビールビールとしきりにわめく。
それを見かねた知り合いの出演者が、
なんとビールをペットボトルに移し替えて、我々に差し入れてくれました
(会場内はビン、缶の持ち込みは禁止なので)。
恐縮するのもつかの間。ビールは直ちに体内へ吸い込まれていきましたとさ。
続くステージでは「奥田民生」。
「ラーメン食べたい」を久々に聞きましたねぇ。
「くるり」とのコラボも聴きました。
このライブ、
曲目によっては時々スタンディング、基本は座りで、
ゆったりまったりと進みます。
こういうのんびりしたライブも、時にはいいですねー。
そして出ました「石川さゆり」!
かわいいっ!!
何でも野外のライブは初めてだそう。
いい瞬間に立ち会えました。
「天城越え」の熱唱と、観客の大合唱~!
さゆりちゃん、きれいだった~!唄、素晴らしかった~!
ところで、
実はこの音楽博覧会は、「くるり」の主催なのであった。
ところが、企画した塾生も私も、
すまないが「くるり」には興味が希薄。
(なんせ目当ては「ふちがみとふなと」と「さゆりちゃん」だから)。
くるりとさゆりちゃんのコラボは楽しく拝聴した。
この時知ったが、さゆりちゃんは「鉄子」だった。
そんなわけで、さゆりちゃんのためにくるりが作ったのは
汽車の唄だった。
やっぱさゆりちゃんかわいい~!
というわけで六時間にも渡るライブは終わり、撤収そして移動。
やおら空腹を覚えた3人は、
先斗町に知人お勧めの海鮮と地鶏の店があるということなので、
迷わずGO!
入りやすい店構えのせいか、店内には外国人観光客の姿が目立った。
壁一面にお酒の札。
日本酒と焼酎の品揃えがすごいらしい。
「くどき上手」や「おんななかせ」は聞いたことあったが、
「パン焼酎」や「バナナ梅酒」など、
よくわからないのもあった。
三人はメニューに顔を突っ込み、選ぶ。
空腹時はつい頼みすぎるので、
2、3品ずつ慎重に。
特に、料理が気に入ると、また同じものを注文しようとする塾生を厳しく制圧。
お通しはハマチのあえもの、そうめんかぼちゃのサラダ、ぜんまいのおひたし。
それぞれ酒を注文して乾杯。さすがに三日間外で過ごすというのは消耗するなぁ。
料理は京都っぽく「ふぐの湯引き」「水茄子の浅漬け」「ぐじのお造り」。
ぐじは噛むとほのかな甘みが出てきて上品な旨さ。
本日我々は朝から、
ジャンキーなものしか食べていないので、箸が進む進む。
関係ないが、隣の席にえらく若いカップルが。
どうでもいいけど、払えるのか、すごいな。
どれも好物。
実に幸せ。
ま
ふ
大
好
き
♪
香ばしいが、揚げたウロコが歯と歯茎の間にささるのね。
やはりぐじとはいえ、鯛の鱗。
そこそこ厚みがあるのであった。
そして、
ここらで店内はほぼ満席。
そして外国人は全体の半分強。
外国人向けのガイドブックに載っていると見た。
一昔と違って、先斗町も入りやすくなっていいな。
ま、いいと思わない人は、
こういう連休には店を閉めているのかもしれない。
実際、お休みの看板もちらほら見たし。
シイラ、イワシ、アジ、太刀魚、いかなど。
そして地鶏の串の塩焼き。
肉も旨かったが、塩の加減、まさに塩梅が絶妙。
旨かったね~。
料理が旨かったので期待したが、
お茶はめっちゃ普通。
いやむしろ薄かった。
ま、いいんですが。
店を出た我ら三人は、
今夜の宿の方向に向かいつつ、
締めとして「蕎麦屋」を探す。
やっぱり最後は汁物だよね日本人。
良さげな看板を見つけて入店。
中は鰻の寝床のようだった。
私ともう一人は「けいらん」。
これはあんかけの玉子とじ。
もう一人は「きつねを玉子でとじたもの」。
商品名忘れた。
でも結局全員玉子系。
蕎麦は白く、つゆは透明。
京都の味だねー。
そして店を出て徒歩で宿に向かう。
今夜の宿は、私が京都に来ると必ず泊まるサウナ。
どうせ宿では寝るだけだし、風呂は広いし飲む場所もあるし、
何よりチェックアウトが12時というのがありがたいじゃありませんか。
我ら三人はチェックインと共に自由行動。
明日の朝会いましょうということになりました(実は寝る前にまたちょっと飲んだんだけどね)。
ここよりほぼ9時間経過。
さて翌日。
10時過ぎに宿を出た我ら三人は、徒歩で「八坂神社」へ。
歌舞伎の書き割りみたい。
色がすごいんだよね。
縁結びの神様や美人になれる神様にお詣りし、
なんと「凶」。
もう笑うしかないですな。
つーか初めて見たよ、
「恋みくじで凶」。
ここがどん底だ。
これ以下はないと思い、
諦めず先を行け。
と、慰めるしかなかった。
ま、本人は苦笑い。
ほかの二人は「吉」でした。
散策途中、塾生は偶然が知人と遭遇。
投げ銭ライブをしていたモンゴル音楽奏者。
久しぶりの再会らしく、
なにやら当分動く様子がないので、
その隙に茶屋で1杯。
あらあら。
でも何だか眠そうな顔だこと。
つーかもう飲むんか。まだ午前中だぜ。
さてここいらで、
塾生の一人がしつこく空腹を訴えるのでランチにすることに。
一番空腹な人間に何を食べるかの選択を任せてみたら、
まあこれが決まらない決まらない。
三のつく日は餃子が一人前200円♪ラッキー。
まずはビールと餃子でスタート。
きくらげ、でかい。
海老の唐揚げの甘酢あんかけ。
ぷりぷりの海老が美味。
余談ですが、
ここはもちろん、
今池の「眠眠」とは関係ありません。
同名の無関係の店舗は
多いらしいですが。
さて次。
ナスと油が相性いいのはわかってたが、
唐揚げは初めて。
中がふわふわでこれも美味。
小瓶だから使い勝手がよいですな。
って言っていたら、
あら、3本目?
いつのまにそんな。
それにしてもよく食うなあ。
我々がいた間に、
隣の席は3回転してた。
ま、昼夜兼ねての食事ですんで、
そこは許されて、と。
白湯スープが美味でした。
ご馳走様でした。
と、店を出て、ここから3人は別行動に。
仕事に行くもの、よそへ足を伸ばすもの。
私はそのまま京都散策。
久しぶりに清水寺へ向かう。
実に中学生以来です。
懐かしい。しかも回りは中学生だらけ。
バスで近くまで行って、坂を上ることに。
紅葉前の山々は真夏と変わりませんね。
ここは店の人に聞きながら、
自分で混ぜて作ります。
私は、辛いのが好きなので、
山椒と赤唐辛子を少し多めに。
いい香り。
15グラムの小袋、
二つ分で500円。
ま、そんなもんでしょう。
店を出て、さらに坂道を登ります。
ここも歌舞伎の書き割り調(失礼)。
地域に保存会があるらしいです。
出し物は「黄金バット」。
子供たちもけっこう食いついていますが、
大人へのあしらいも上手い。
そして、紙芝居のあとにはクイズ。
こんな大きなエメラルド、
いったいどうしましょうねえ。
大きいのにずいぶん軽いわあ。
とか思いながら、先を進む。
本当、いろんな国の言葉が聞こえまるなあ。
聞いたことない言葉だなあ、って思ったら、
10代半ばくらいの日本人女子だったりして。
お山の緑はいまだに青々ときれい。
舞台から見やる山々と、
隣から眺めた舞台。
いやほんと、人が多い。
そうそう、
ちゃんと「随求堂」の胎内めぐりもしたので、
私の身体はきれいに生まれ変わっているのである(そのはず)。
さて、
そろそろ下山しますか。
何か感じるものあって入ると、
予感は的中。
素敵な帽子がそこに。
かぶった瞬間に「これください」と言ってましたね、私。
久々の一目惚れ。
気に入った帽子かぶってご機嫌でバスに乗り、
次なる目的地の「養源院」へ到着したら、なんと閉門。
開帳は4時半まで。
4時半、早すぎませんかねー?
とぼやいても仕方ないので、そのまま徒歩で京都駅まで。
いい感じに昼のお酒も抜けたので、京都タワーホテルのラウンジへ。
カウンターに席のない店で、
どうやって持って来てくれるのかと思ったら、
グラスに注いでから、
お姉さんが普通に運んできてくれました。
塩が細かいです。
甘さは控えめ。1200円也。
暮れなずむ京都の町を眺めながら、
いつものお酒をいただくのも、
また旨し。
こちらは2000円也。
カクテルに比べて、ちょっと高いような・・・
ここは2杯で切り上げ、
それからは地下へ向かいました。
実はここの地下には、
大浴場があるのです。
が・・・
意外と狭かった。
そして古かった・・・
浴槽も、大きくはないです。
そして中では、
観光客、常連さん、バックパッカーがひしめいていました。
脱衣場の大半はバックパッカーの荷物が占拠。
さっさと洗って、早々に出ましたね。
とはいえ、1日中歩き回った身体に、
足を伸ばして入れる浴槽は有難かったー・・・
京都駅の混雑に比べて、新幹線は意外とガラガラ。
とても空いた自由席の車内で名古屋に戻ることが出来た。
あ、
結局私、全4日間を野外で過ごしたことになります。
疲れたけど、よく遊びました。
さ、仕事だ!
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途中の和物屋の前を通った時、





















































































































































































































































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